カゲツキくんは作り出した何かを全力で投下していきました。
二次創作系小説を書き散らかしつつ、個人的に興味深いホビー(TF系多し)について騒ぎ立てるブログだったのですが、最近では自分で何やってるのかよくわかってません。そんなカンジのブログです。
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足を開き、左手は腰に添え、右手の人差し指は天を穿つように高らかと上げてフィーバーすれば…そうすれば強くなれるって、願いは叶うって、衣玖さんが言ってたんだ…!衣玖さん、俺、これで強くなれるよね!俺、また小説書けるようになるんだよね!衣玖さん…!








さあ、多々買いだ!

仮面ライダーW(以下ダブル)「さあ、コミケまでの残り日数を数えろ!

さあ、多々買いだ!!!

仮面ライダーファイズ「さあ始まるザマスよ」

さあ、多々買いだ!!!!

エクシードギルス「行くでガンス」

さあ、多々買いだ!!!!!

ブルーティカス織田ボムショック「ハテハテオリオリスリスガター

さあ、多々買いだ!!

ダブル「まともに始めろ!!ていうかサタデーナイトフィーバーするな!!」


誰が待ち望んでいるのか存じ上げませんが(むしろ永眠してろ的なことを思われていそうですが)
帰ってきたぜ!!!

今日はひっさびさにSSを投下します。
注意書きやらタイトルやらは意図的にキンクリさせていただきます(ぉ




 古明地さとりは感じ取った。
ただならぬ下心を。
しかも恐ろしいスピードでそれが接近していることも。
 自室で安楽椅子に揺られながらまったり過ごしている場合ではないのは悟っていたが、その下心の持ち主が誰なのかが気になっていた。
 外界の単なるロリコンが、こんなメチャクチャな速度で迫ってくる訳が無いし、そもそもここに来る前に例の橋姫に八つ裂きにされているだろう。
 あそこの橋姫は恐ろしい―純粋に強いわけではないが、いやらしいタイプというか厄介なのだ。
だが、そんな橋姫のおかげでこれまでに発生した地霊殿への不審者の侵入が数件程度で済んでいる。
 そう考えると、下心の持ち主が地上の者ではないのは明白。
旧都に住まう者のなかで、自分に対して下心を抱く者が果たしているのだろうか…さとりは思考を巡らせる。
 まず単なる嫌われ者妖怪が、心をガシガシ見抜く自分に好意を抱くこと自体稀だし、居たとしても押し掛けてくるほどの勇気があるとは思えない。よって選択肢から除外。
次は鬼達だ。
酒浸りなこいつらは論外、選択肢から除外。
星熊勇儀は…今は橋姫の尻を追いかけるのに必死、彼女も除外。
橋姫こと水橋パルスィは絶対に有り得ない。選択肢に入るわけがない。
……まさか、身内からの襲撃!?
 さとりが驚愕の事実に気付いたとき、既に手遅れであった。
 ドアを蹴破った肌色のそれは、肌色の上を赤い線が走っているそれは、高らかな双丘を張り、高らかに叫んだ。
「お誕生日おめでとうございますさとり様!」
頬を朱に染めながらハッピーバースデーを叫んだのは、さとりのペットの中でもぶちぎりで面倒かつ高火力な地獄鴉の霊烏路空。
 登場時の描写で察した方もいるだろうが、現在の空は非想天則で処理落ちを呼んだ宇宙模様が裏地のマントやら同じく非想天則で高威力コンボに使用される分解の足やら融合の足、第三の足に相当する制御棒、さらには衣服や下着の一切を着用せず、真っ赤な長いリボンで局所を隠しているだけの状態でさとりの部屋に吶喊したのである。ここ、テストに出るぞ。
 最高速度で突入してきた空は息が上がっており、荒い呼吸に合わせて豊満なバストが上下する。
 つい最近妹にさえバストサイズで負けたさとりからすれば嫌がらせ以外の何物でもないこの光景を眺めながら、さとりはドスケベな格好のペットにツッコミを入れ始める。
「公式で誕生日設定がないのによくもまあ私の誕生日を祝おうと思い付きましたね」
「これ書いてる馬鹿がそろそろ誕生日だから、代わりにさとり様を祝おうと」
「うん、意味分かりません」
「さとり様ならわかってくれるはずです!私がさとり様にイエスフォーリンラヴなのことも含めて!」
「私が理解したことは貴女が私との情事を熱望していることだけです」
「さとり様を悦ばせたい…私はただそれだけを願っているんです」
 音だけならイイハナシダナーとなるところだが、『よろこばせたい』を『悦ばせたい』と表記している時点で空の目的は明白だ。
空は怪訝な表情のさとりを説き伏せようと言葉を続ける。
「さあ、さとり様!包装紙を遠慮なく剥いてください!私はさとり様だけのモノです!ぐっちゃぐちゃになるまでヤっていいんですよ?」
「ヤりませんよ。まず服を着なさいおくう」
「着衣か放置かどっちかにしてくださいよぅ…」
空はうっすらと涙を浮かべた。これまでの会話を聞いていなければさとりがおくうを苛めているようにしか見えないが、そんなことは断じてない。ここもテスト出るよ、先生出すって言ったからね?
 とりあえずこの聞き分けの悪いバカラスにどうにかして服を着てもらおう、破壊されたドアから誰かに現状を見られたら150%の確率で誤解される。
「おくう、良いですか?確かに貴女が私を好いていることは理解していますし、嬉しく思います」
「さとり様…」
「とは言え、いきなり身体を要求するのはよろしくありません。わかりますか?」
「うにゅ…」
「まず、段階を踏みましょう。さ、服を着なさい、おくう」
 さとりは空の心を読み、空が自分の言葉を理解し納得したのを確認して一安心した。
 空は不満足であると顔にはっきりと書いているが(それはそれは心を読む必要がないくらいにはっきりと)、さとりの言葉に従う意思を見せた空ははっとしてさとりを見た。
「さとり様大変です」
「どうしたの?」
心を読んでも空は
(たいへんだよどうしよう)
と同じ単語を繰り返すだけ。
 パニックに陥ったときが一番心を読みづらいのだ、思考が不明瞭になるから。
こうなると口頭で聞き出すしかない。
「あの、さとり様」
「なんですか、おくう」
 空の頬の朱色が赤色になった。
「は、恥ずかしいです…この格好で部屋の外歩くの」
「私の部屋に吶喊しておきながらよくもまあそんなことが言えますね」
「さとり様になら見られてもいいんです!恥ずかしくない…です」
 そりゃ嘘だな、さとりは早速見抜いた。
 数時間前の空がリボンでちゃんと局所が隠れているか心配していたことなどお見通しであった。
でもやっぱり馬鹿は馬鹿だ、わざわざ裸リボンなんて紳士淑女しか喜ばないような格好で『私がプレゼント♪』なんて言われても普通は引くか呆れるかである。
「今更になって恥ずかしくなってどうするんですか」
「こいし様が『向かうところ裸リボンに敵なし!』って、言っていたので…」
 あの娘の無意識は一体なんなんだ、スケベなおっさんか、と妹の行く末が心配になってきたさとりであった。
だが今は妹の情操教育よりも早急に解決しなければならない問題があった。
どうやってこの破廉恥な格好をした鴉を誰にも見られずに着替えさせるか。
 そもそもさとりと空には体格に差があるので、空がさとりの服を借りるというわけにはいかない。
空の服を取りにいくにしても、さとりの部屋の内側と外側の境界線と言えるドアは破壊されている。
そのため空を置いて行ったら間違いなく部屋の主であるさとりが生温い視線で見られることは目に見えている。
ではどうするべきか。
 さとりが思いついた方法はこうだ。

「さとりさまぁ~」
「勢い良く私の部屋に突っ込んで自分から水を被りに行った貴女が悪いんでしょう」
 A、部屋にあったバスタオルで身体を隠すと同時に、『水を被って服を取りに行くしかない状況』であると錯覚させる。
はい、ここもテスト出るよ。
 この地霊殿にはさとり以外に心を読める者はいないし、地上の紅い巫女のような鋭すぎる勘を持っている者もまた然り。
やろうと思えば事実を隠蔽するなど容易いのだ。
「さとりさまぁ~、足がスースーしますぅ」
「自業自得です」
 このあと、誰にも怪しまれず空の部屋に辿りついたのは良かったのだが、バスタオルを取り払った途端に今度はお燐が躓いて部屋に闖入してきたおかげで、また一悶着あったのは別の話。

 ☆

「検索は終了した。文太郎、変身だ」
「貴女馬鹿ですか。私は文、射命丸文。それと、ツインテを書類留めるのに使うクリップでくくっても可愛くないですよ?」
 射命丸文は自分の作業デスクを勝手に占拠している同僚の姫海棠はたてがケータイががちゃがちゃ弄りながら地球の囁きと共に変身する半分こヒーローの片割れのモノマネっぽいことをしていた。
「べ、別にアンタのためにやってるんじゃないんだからね!!」
「地の文も理解して行動しましょうか」
「地の文?興味無いね」
この日ほど同僚殺しを本気で検討した日は無いだろう、と文は自身の発行する新聞『文々。新聞』で振り返っている。
 手持ち最大威力のスペルで眼前のうざったい鴉天狗を爆殺したい気持ちをどうにか抑え込んだ文は、はたてが検索してきた『念写』が一体どういったものかを見るべく、はたての手元を覗きこんだ。
文は見た。はたてが念写してきた写真が全ていかがわしいものばかりだったのも含めて全部見た。
そして激昂。
「なにやってるんだァァァーッ!!?」
「いつの時代でも、知性を持ち、性別を持つ生命体の興味は色恋沙汰と情事…それが相場なのさ、文太郎」
「私が必死こいてパンチラとドロチラを撮っている間に何をしてるの!?」
顔を真っ赤にし、自身の悪行をあっさり認めた文は同僚に詰めよった。
しかし、はたては肩をすくめた。
「キミはじつに馬鹿だ。某猫型ロボットに言われるまでも無く馬鹿だ。さっきも言ったろう、いつの時代のどんな人間の一番の興味は色恋沙汰と情事なんだ。見たまえ、朝から神社の境内で熱く暑く柔肌を重ねているこの巫女の念写を。実に興味深いだろう、ゾクゾクするね。相手は…金髪であるのはわかるが、それ以外はさっぱりだ。そんなわけだから文太郎、調べて欲しい」
「いやですよ、紫さん怖いし。それに馬鹿天人の一件のせいでさらに独占欲強くなってるし」
とりあえず文はこのことを当事者に報告し、はたてをボッコボコにしてもらう作戦を立てた。

 はたては文に扇で殴られた頭を押さえていた。
「イイウェッディシャガリコドビィックー!!ヒドォオチョグテルトヴットバスゾ!?」
文は怒りが頂点に達したせいか、滑舌が悪くなっている。
「私にはオンドゥルやグロンギが理解できないんだが……」
「ソボソボベェ…じゃない、そもそもねぇ、アンタそれじゃエロ画像探してる厨坊とかと大差ないじゃない!!」
「私はただ、好奇心を満たすためだけに念写を使う。その好奇心の対象が情事だけであったわけで――」
「死ね!!」
「うそだ、そんなのうそだ!!私たちは相棒じゃないか!!」
ぼかすかぼかすかぼかすかぼかすか・・・。
 文とはたての殴り合いを遠巻きに天狗たちが見守っている中、偶然にも一枚の念写が白狼天狗の犬走椛の手元に飛んで行った。
椛が念写をキャッチし、それに写っているものを見た。
 
 念写には、巻いていたバスタオルを脱ぎ捨て、ついでにリボンさえ取り払った空がさとりの上で馬乗りしている光景が写っていた。

あ、もちろんオチなんて無いぞ。ここもテストに出すからな。

おわれ

・ひっさびさにあとがき
 お久しぶりですオレンジです。
高校イヤです消えてしまえばいいのに←
コレ以上やると間違いなくFC2さんに怒られそうなのである程度セーブしていますが、正直言って物足りません(大爆)
理由?イライラしてるからです(は
 
 さて、今回久々にSSを書いたわけですがいかがでしたか?
相変わらずの低クォリティーと意味不明さ加減は自分でもびっくりしてますwww

~元ネタ晒し~
後半部分のはたては一応、ツインテールを書類用クリップで固定しているのです。
紛らわしい描写ですがwww
そして、
「検索は終了した」、「実に興味深い」といった台詞もはたてに喋らせているのですが、
はいそうですもろ仮面ライダーWの影響受けてますフィリップ君モチーフにしてます(笑)
文太郎、と文を呼んでいるのはもちろんフィリップの相棒翔太郎のコラです。
\サイクロン!/\ジョォォォカー!/

~最後に~
ホントすんませんしたコレよりひどいのどんどんかいていきまry


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