カゲツキくんは作り出した何かを全力で投下していきました。
二次創作系小説を書き散らかしつつ、個人的に興味深いホビー(TF系多し)について騒ぎ立てるブログだったのですが、最近では自分で何やってるのかよくわかってません。そんなカンジのブログです。
放置すんのもアレだし何か書くよ。

お話としては、おしえて!パッチェさん!…起承転結編の流れというか設定を汲んでいるので、その辺りにご注意戴ければ幸いです。



では、続きからをクリックしてお楽しみください。


 ここは、吸血鬼レミリア・スカーレットの館『紅魔館』――
の地下にある大図書館。
そこでは、Gペンやら黒ベタ用のインクやらトーンの切れ端を周囲に散乱させながら必死に原稿を描く博麗霊夢と、それを見守る魔女パチュリー・ノーレッジがしょうもない話をしていました。

~おしえて!パッチェさん!…特別編~

「ふぇーん、フィグマ龍騎買い損ねたー」
「アンタにそんな金銭的余裕ないでしょ?」
「本命は王蛇だけど」
「あ、そう」
「それにしても、あと十数回寝たらクリスマスねー」
「聖人の誕生日なんか祝って楽しいの?」
「聖人の誕生日なんかを祝って楽しんでる連中に水を差すのが好きなの」
「思ってた以上にゲスなのね」
「ていうかリア充爆散しろ」
「でも原稿の内容はクリスマスできゃっきゃうふふするみたいなカンジじゃない」
「もこたんとけーね先生だから仕方ないのよ!」
「はいはいもこけねワロスワロス」
「けねもこよ!」
「……もしかして、慧音攻め妹紅受け?」
「カプ表記で左攻め右受けは当たり前じゃない」
「それが通じるのってBLくらいよ」
「えっ」
 そのとき霊夢に衝撃走る(CV:古谷徹)。
「性転換とか好きだったりするわけ?」
「キョン子とか大好きだったわ」
「アンタ、もしかして腐じょ……」
「腐女子じゃないわ、ちょっと脳味噌が沸騰してるだけよ」
「まさに腐女子じゃない!」
「まぁ、なんであれリア充は爆ぜなさい」
「強引に話変えたわね」
「だってさー、紫は冬眠するし文は幻想紅白歌合戦の収録に駆り出されたし萃香は使えないこと山の如しだし早苗はますます調子に乗るし財布は絶対零度だしリア充に怒りの矛先を向けなきゃどうしようもないのよ」
「単なる八つ当たりじゃない」
「mjd」
「mjdじゃないわよ、何?アンタ私のことなめてんの?」
「ごめんなさい調子こいてました師匠お願いだからロイヤルフレアだけはご勘弁を」
「素直でよろしい」

 それから数時間。

「終わったー!!あとはコレをコンビニの十円コピーで印刷してホチキスでバスバス留めて端末を切り落として整えれば脱稿よー!!」
「終わったって言う割には道のり長いわね」
「コピ本だもの」
「アンタにオフセ本作る余裕がないのは出会ったときから知っているわ」
「そうよ……お布施なんてないわよ……まじで早苗妬ましいわ……胸の谷間にお布施入れて貰っているに違いないわ……」
 ヘンなスイッチONしました。
「え、ちょ、ま」
「白蓮もそうじゃない……初日の出を拝められないようにしてやろうかしら……!!」
「霊夢、別にフルーツ(笑)とか南無三(聖)とかを始末しても構わないんだけどその前に本作り上げなさいよ」
「あ、そうだった」
 ヘンなスイッチOFFされました。
「とっとと行ってきなさい」
「うぇーい」

 ♪ふぁみふぁみふぁみーふぁみふぁみま(入店音のアレ)

 そんなわけで霊夢はファミリー●ートに来ました。
「いらっしゃいませー♪」
「あらサナビッチじゃない」
「サナビッチ!?出会い頭に言うことじゃないですよそれ!?」
 何故か店員として東風谷早苗が来店した霊夢の対応をします。
「いいのよ、あたし主人公だし」
「やっていいことと悪いことがありますよ?」
「黙んないと薬漬けにしてアメリカ辺りのブローカーに売り飛ばすわよ?」
「貴女って本当に主人公なんですか……?」
「おばあちゃんが言っていた……博麗霊夢の言うことはいつも正しいと」
「おばあちゃん甘やかしすぎですよ!!」
 流石に怒るサナビッチ、じゃなかったウサビッチ、でもないや早苗。
「ごちゃごちゃうるさいわね、今けねもこ本印刷してんだから邪魔しないでよ」
「………」
 コピー機に連コインする霊夢を見た早苗は、
(帰りたい……)
と強く思ったそうな。



続く!といいな。




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